


阿蘇市黒川1444-2
住民の誇りである阿蘇の大草原が大きく傷んだ阿蘇市には、「狙撃手」のウソップが駆け付けました。緑(自然)の力を操る道具で、草原の再生を手助けし、住民の誇りと笑顔を取り戻します。(2019年12月8日設置)
【お問い合せ先】
阿蘇市観光課 TEL.0967-22-3174



菊池郡大津町大字大津1156-3
子どもたちが稽古に励んだ武道場の被災をはじめ生活が一変した大津町には、「戦闘員」のゾロが駆け付けました。剣道が盛んな土地柄を活かして、子どもたちと広場で剣の修行を重ね、地震に負けない町づくりを目指します。(2022年1月22日設置)
【お問い合せ先】
大津町総合政策課 TEL.096-293-3118



熊本市中央区水前寺6丁目18-1
熊本こと「ヒノ国」に上陸した麦わらの一味は、熊本地震の被害が広範囲に及び、住民が苦しんでいることを知ります。そこで船長ルフィが、一味の仲間たちに被災地の復興の手助けを指示! 仲間たちはそれぞれの特技で被災地の困り事を解決し、復興へのエールを送るルフィのもとでの再会を誓います。(2018年11月30日設置)
【お問い合せ先】
熊本県観光文化部観光振興課
TEL.096-333-2158



阿蘇郡南阿蘇村河陽5435(東海大学阿蘇実習フィールド横)
地震の被害や教訓を後世に伝承する、震災ミュージアムの中核拠点となっている旧東海大学阿蘇キャンパスには、「考古学者」のロビンが駆け付けました。南阿蘇村の「復興」が花開くよう、歴史の語り部として研究を重ね、記憶と教訓を語り継ぐ手助けを行います。(2021年10月9日設置)
【お問い合せ先】
南阿蘇村政策企画課 TEL.0967-67-2230



熊本市東区健軍5丁目14-2
地震で獣舎が被災した熊本市動植物園には、「船医」のチョッパーが駆け付けました。県外の動物園への避難を余儀なくされた動物たちのケアを行い、来園する子どもたちの笑顔を創り出します。(2020年11月7日設置)
【お問い合せ先】
熊本市動植物園 TEL.096-368-4416



上益城郡益城町木山236
2度の震度7の地震で給食センターが被災した益城町には、「コック」のサンジが駆け付けました。地元農産物を使い、おいしく温かい給食を作ることで町の未来を担う子どもたちの健康と笑顔を創り出します。(2019年12月7日設置)
【お問い合せ先】
益城町産業振興課 TEL.096-289-8307



上益城郡御船町大字辺田見100
音楽大学に加え、多くの住宅が被害を受けた御船町には、「音楽家」のブルックが駆け付けました。音大生と奏でる復興への応援歌と軽快なジョークで住民の心の復興を後押しし、町の明るい復興を目指します。(2020年11月8日設置)
【お問い合せ先】
御船町商工観光課 TEL.096-282-1226



阿蘇郡西原村小森2115-3
集落単位で被害を受け、コミュニティの再建が課題である西原村には、「航海士」のナミが駆け付けました。ココヤシ村での経験に重ねながら、被災した村のシンボルの風車と全集落の復興に応援の風を送り続けます。(2021年7月31日設置)
【お問い合せ先】
西原村企画商工課 TEL.096-279-3112



阿蘇郡高森町高森1537-2
通院・通学の足である南阿蘇鉄道が寸断された高森町には、「船大工」のフランキーが駆け付けました。海列車を作った師匠トムのように、被災地域の希望となるべく、鉄道の発着駅で全線再開への金槌を鳴らします。(2020年11月21日設置)
【お問い合せ先】
高森町政策推進課 TEL.0967-62-1111



宇土市住吉町3162–1
地震で損壊した市役所の新庁舎建設が進む宇土市には、「操舵手」のジンベエが駆け付けました。太陽に照らされる雄大な海を背に、市民を温かく見守りながら、更なる復興への舵取りを行います。(2022年7月23日設置)
【お問い合せ先】
宇土市商工観光課 TEL.0964-22-1111
